医療法人 高宮外科内科医院からのメッセージ

高宮外科内科医院は、昭和46年に「高宮外科」として地域医療の取り組みを開始しました。その後、平成14年に内科部門を新設。「医療法人 高宮外科内科医院」となってからは、外科と内科の両方の分野を幅広くカバーする診療で、地域のみなさまにご信頼いただいてまいりました。 守備範囲が広くなんでも相談できる「街のかかりつけ医」を目指して、一人ひとりにあった安心のカタチをお届けすることで、信頼され続ける医院を目指してまいります。

外科の分野では、外傷一般（打撲・捻挫・骨折・切り傷・やけど等）の診療のほか、頭痛、腰痛、肩・膝等の関節痛、ヘルニア、皮膚のしこりなど、お困りの際にいつでも飛び込める「街の応急処置室」であり続けるために、みなさまのかかりつけ外科を目指して、日々の医療活動に取り組んでおります。

内科の分野での専門は、内科・循環器内科・消化器内科となりますが、もちろんそれだけでなく、生活習慣病を中心に、どんな分野の内科疾患にも対応しています。 「街のかかりつけ医」でありたいという自覚を持って、お困りの症状についてじっくり話を伺う「問診」から症状を分析し、丁寧な説明と適切かつ迅速な対応を心がけています。症状や必要な検査の種類によっては、適切な連携病院にご紹介いたしますので、なんとなく具合が悪かったり不安に感じたりした場合でも、まずは迷わずお任せください。